螢火の身ごもり

アニメーション|2020

川上 喜朗

東京藝術大学大学院

「少年の妊娠」という一見ありえない題材を扱うことで、思春期の苛立ち、葛藤や焦りを表現することを一番に目指した。自分の無垢な意に反して身体が変化していく違和感、他者と馴染めないことへの焦燥、そしてその克服を、妊娠そして出産の過程を描きながら表現していくことを試みた。