よんでよばれて

アニメーション|2020

高橋 美帆 ヒラセド ユウキ

多摩美術大学

私は動物の捕食に対して、奇跡の出会いという意味を感じている。そこから、さらに私は生きた獲物を食べる捕食者は食前と食後で果たして同じ生き物なのか、という問いを持った。取り込まれた生き物はどこへ、取り込んだ捕食者は何者か。環境や食べ物、人間に左右され動物たちは日々姿を変えている。それらを朝日が登り、そして日が沈むまでの日常の奇跡としてアニメーションに閉じ込めた。