化猫ヤス

アニメーション|2020

増田 優太

東京藝術大学大学院

幼少期を共に過ごした猫のヤスをモチーフに制作。引っ越しを期に10年以上離れて暮らし、姿も見なかったが、人伝に生きていると知ったその時、彼が過ごした10年と僕が残した10年を思った。記憶の中でキャラクター化された猫。流れゆく時間を表現する為、軽快なリズムで生涯を語る。記憶の中で変質し、歪な魂を持った猫のヤス。キャラクター、作家、観客、多様な視点で彼を観察できるよう、様々な素材でアニメーションを制作した。