失禁体験装置-stand-

ガジェット|2017

亀岡 嵩幸 荒生 太一 , 市川 裕駿, 本地瑛, 岸本 匡史, SungJaebok

電気通信大学

本装置は装着者に腹部への圧迫感、股間部への温感そのほか様々な感覚を提示することでまるで失禁してしまったかのような感覚、失禁感を提示します。失禁感を再現することでVR分野における新感覚の研究、要介護者の心情を理解し,配慮ある介護に役立てる医療面での応用、小児のオムツ離れの訓練に使用する教育面での活用などの活用法を検討しています。

審査員コメント

  • 前作からさらに精度を上げた失禁体験装置。尿意感覚を突き詰めたその先には副次的な発見が多くあるように思います。
    また、見世物として真剣に突き詰めている行為そのものもとても面白く。
    尿意の研究や体験の精度を上げる装置の完成する過程までが気になってきました。
    さらに改良を重ねてもらいたいです。

    堀口 広太郎 プロデューサー/グラフィニカ