光華

アニメーション|2017

木村 和貴

日本工学院専門学校

ENTERTAINMENT DIVISION SILVER

個人でアニメーションを用いた長めのシナリオを作ってみたいと同時に、様々な表現手法を習得し、自分の表現力を伸ばしていきたいと思い、制作しました。基本的に紙に作画して、パソコンに取り込んでから着彩していき、AfterEfectsで動画を作成する方法で制作しました。部分的にMayaで作成した3D映像を使用しています。制作期間は、去年の六月下旬に実作業に入り、今年の二月に完成したので、七か月です。使用機材は、Photoshop、AfterEffects、AdobeAudition、AdobePremierePro、Maya、等を使用しました。

審査員コメント

  • 長い!だからこそ作品中で腕が磨かれていくのが垣間見えて、成長物語のような面もありました。
    始めこそ、自分が仕事で作るコンテ撮がこのくらいだなーと思いながら見ていたものの、後半はのめりこんでしまい、かつカットの作りや枚数の省略なども洗練されてきて、このタッチだからこそ頭の中で世界が補完される面白さがあります。
    万人受けはしないかなと思いますが、自分は好きな方向性ということで個人賞とさせていただきます。

    水崎 淳平 アニメーションディレクター/神風動画
  • 長尺の作品を制作するのはそれだけでも時間が必要だったと思いますが、単に長いということだけではなく最後までしっかりと見せる作品だったのは、ストーリーや演出をきちんと練り込んで丁寧に進めていったからだと感じています。今後も更に良い作品を制作されることに期待しています。

    井口 晃慶 クリエイティブ部 グループマネージャー/KLab