愛のかかと アニメーション|2016 円香 東京藝術大学 作家についてのお問合せ 審査員コメント 舞台の書き割りのようにレイヤー感があるアニメーションが、まるで目の前で紙芝居や、人形劇を見ているような錯覚を生み出し、不思議な没入感をつくりあげている。物語に登場する女性たちは、現実世界の女性たちのリアリティを映し出しており、男である僕は鑑賞後にグッと寒気が走るような感覚になった。 柳 太漢 インタラクティブディレクター/博報堂アイ・スタジオ 2020 2019 2018 2017 2016 アート部門 エンターテインメント部門 パートナー賞・ナレッジ賞 2015 2014
舞台の書き割りのようにレイヤー感があるアニメーションが、まるで目の前で紙芝居や、人形劇を見ているような錯覚を生み出し、不思議な没入感をつくりあげている。物語に登場する女性たちは、現実世界の女性たちのリアリティを映し出しており、男である僕は鑑賞後にグッと寒気が走るような感覚になった。